『お茶でかんたん 飲む薬膳』(家の光協会 植木もも子著)1,400円(税抜)
原稿を担当
緑茶にレモンを足せばリフレッシュ効果がアップ、
烏龍茶におろししょうがを入れて温活に。
いつものお茶に1 素材をプラスすることで、体が整う薬膳ドリンクに!
体質に合ったオリジナルティーでセルフケア。
『お茶でかんたん 飲む薬膳』(家の光協会 植木もも子著)1,400円(税抜)
原稿を担当
緑茶にレモンを足せばリフレッシュ効果がアップ、
烏龍茶におろししょうがを入れて温活に。
いつものお茶に1 素材をプラスすることで、体が整う薬膳ドリンクに!
体質に合ったオリジナルティーでセルフケア。
『やさしい漢方 未病の地図帖』(家の光協会 監修/薬日本堂)1,400円(税抜)
原稿を担当
目の充血、透明な鼻水、口内炎…。それ、実は体からのサイン! 不調の原因は、不調が出ているその先にあります。顔や体に現れる不調から原因を探り、適切にケアをすれば「未病」の段階で病をくい止められる。
漢方専門店、薬日本堂監修の、手軽に始められる漢方養生が満載の一冊です。
『肝臓から脂肪を落とす!肝活レシピ』(新星出版社、尾形 哲・牧野直子著)1650円(税込)
編集と原稿を担当
日本人の3人に1人が脂肪肝といわれる今、肝臓をいたわる「肝活」こそ、健康の肝(キモ)。
著者であり、肝臓外科医の尾形 哲先生提唱の肝活とは、「肝機能を改善するために、自ら進んで行う、肝臓をいたわる活動」のこと。本書では、肝活を上手に実践するためのレシピとコツをご紹介しています。
レシピの考案と料理は、テレビや書籍、雑誌で活躍する管理栄養士で、人気料理家の牧野直子氏。
「肝活」が簡単に実践できる3つの定食―①究極定食 ②一汁一菜定食 ③ワンボウル定食―から、主食攻略術、肝活を続けるヒント集まで、オールカラーで紹介します。
『ウルトラ図解 ギャンブル依存』(法研、樋口進監修)1760円
編集を担当
ギャンブル依存の基礎知識、治療法をオールカラーの図解やマンガなどを用いてわかりやすく解説するとともに、家族のコミュニケーション、回復までのステップをわかりやすく説明しています。
『やめる・捨てる・手放すと人生はうまくいく!: 60歳からの新しい暮らし方』(学研)
編集を担当
心も体も身軽になれば、毎日がもっと楽しく輝く! 人生の折り返しを迎え、新たな生き方や楽しみを模索する、大人女性のライフスタイルに寄り添ったムックシリーズ第一弾。
親子や親戚、友人付き合いといった人間関係の見直し方から、自宅の整理・整頓、これからの人生設計に合わせた無駄のないマネー術など、身軽だけれど豊かでちょうどいい暮らしに役立つ知恵とテクニックをたっぷり紹介。
『いつもの食材で体がととのう レンチン薬膳ごはん』
(家の光協会、齋藤菜々子著) 1,540円(税込)
原稿を担当
忙しい日も、疲れた夜も、ボウルひとつでおいしく作れるレシピを掲載。
薬膳の基本、レンジ調理のポイントも紹介しています。
特別な食材を使わなくても作れて、レンジに入れたら終わりの簡単調理。使い勝手抜群の一冊です。
『はじめてでもできる 心が整う癒しの切り絵』
(ナツメ社、佐川綾野著 高井祐子監修) 1,540円(税込)
編集/原稿を担当
和紙で色付けをした、まるでステンドグラスのような切り絵。かわいい動物やスイーツなど切りたい図案を134点収録。そのまま切れる図案と、コピーして使える図案の2種類あります。
また、切り方のコツや切り絵を使った小物アレンジも紹介しています。
『この1冊で安心! きれいな食べ方&ふるまい』
(ナツメ社、樋口智香子著) 1,540円(税込)
編集を担当
高級コース料理からカジュアルな料理まで、全136品の食べ方とお店でのふるまい方を紹介。どんなお店でも自信をもって楽しく食事ができます。
『医師が教える 新しい腸活レシピ』
(池田書店、江田証・牧野直子著)1,540円(税込)
編集・原稿を担当
おなかの不調を改善する新しい食事法「低FODMAP食」のレシピを紹介。発酵性糖質を避ければ、腸は必ず復活します。
『ミッキーバルーンカフェレシピBOOK』(宝島社、福本美樹著)2,189円(税込)
編集・原稿を担当
ミッキーバルーン型のセルクルとステンシルがついたレシピブック。スイーツやカフェごはんがつくれるレシピを紹介しています。
©️2020 Disney
『心が落ち着く癒しのぬり絵〜世界の風景と花々〜』(ナツメ社、大野裕監修)1,210円(税込)
編集・原稿を担当
「心が落ち着く癒しのぬり絵」シリーズ第2弾。
5人のイラストレーターさんが描く、花々に彩られた風景のぬり絵を36点収録。ぬり絵の裏には心がポジティブになるワンポイントアドバイスとハッピーログスペースも。
『毎日が発見』(2022年10月号「自宅で長く暮らすための10カ条」特集を担当
いつまでも自分らしく安心して暮らすには自宅が一番。そのために準備しておくべきことや心づもりを、建築と介護の専門家に聞きました。